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2026年07月22日

SB C&S、PagerDutyとディストリビューター契約を締結 AWS Marketplaceでの提供も開始

「新しいテクノロジーをいち早く、より使いやすい仕組みやかたちにして全国にお届けする」というソフトバンク創業以来の役割を担うSB C&S株式会社(以下「SB C&S」)は、PagerDuty株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根 伸行、以下「PagerDuty」)とディストリビューター契約を締結し、インシデント管理ソリューション「PagerDuty Operations Cloud(ペイジャーデューティ オペレーションズ クラウド)」の日本国内における取り扱いを開始します。SB C&Sは、全国の販売パートナーを通して同ソリューションを提供するとともに、アマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)のDesignated Seller of Record(以下「DSOR」)資格を持つディストリビューターとして、AWS Marketplace経由での提供も開始します。

 

 

近年、クラウド活用やマイクロサービス化の進展により、企業のITシステムは複雑化し、安定したサービス提供に向けた運用体制の重要性が高まっています。システム障害やサービス影響を伴うインシデント発生時には、アラートの集約、対応すべき事象の特定、適切な担当者への通知、関係者との情報共有、および対応後の振り返りまでを一貫して管理することが求められます。一方で、大量のアラートへの対応や、対応プロセスの属人化、部門間連携の負荷などが、IT運用における課題となっています。

 

「PagerDuty Operations Cloud」は、企業のデジタルサービス運用におけるインシデント対応を支援するソリューションです。複雑化するIT環境において、関係者が状況をリアルタイムに把握しながら対応を進められる体制づくりを支援します。これにより、企業は運用現場の負荷を最小限に抑え、安定したサービス提供と継続的な改善に取り組めます。

 

SB C&Sは、全国約15,000社の販売パートナーネットワークと、クラウドサービス、セキュリティソリューション、監視・運用関連ツールの取り扱いで培った知見を活用し、PagerDutyが提供するサービスの提案を推進します。

 

【主な特長】

  • アラートやイベントの一元管理

監視ツールやクラウドサービスなどから発生するアラートやイベントを集約し、インシデント対応に必要な情報を一元的に管理できます。対応すべき事象の迅速な把握を支援し、運用チームの状況確認にかかる負荷を軽減します。

 

  • 関連ツールとの連携

監視ツール、クラウドサービス、ITSM/チケット管理ツール、チャットツールなどと連携できます。既存の運用環境と組み合わせることで、インシデント発生時の情報共有や対応状況の確認を円滑にします。

 

  • 通知・エスカレーション機能

インシデントの内容に応じて、適切な担当者への通知やエスカレーションを自動で行えます。関係者間で対応状況を共有しながら、担当者の確認漏れや対応遅れの抑制を支援します。

 

  • ワークフローの自動化と分析

対応プロセスのワークフロー化や自動化、対応履歴の記録、分析機能により、インシデント対応の標準化を支援します。対応後の振り返りにも活用でき、継続的な運用改善に役立てられます。

 

【製品の詳細】

https://www.pagerduty.co.jp/operations-cloud

 

【製品に関するお問い合わせ】

sbbmb-cpf1@g.softbank.co.jp

 

AWS Marketplaceにおける提供について】

AWS Marketplaceは、ソフトウエアやクラウドサービスを調達できるクラウドベースのオンラインマーケットプレイスです。SB C&Sは、DSORパートナーとして、同マーケットプレイスで「PagerDuty Operations Cloud」を提供します。これにより、エンドユーザー企業は既存のAWS利用環境や購買プロセスに応じて同製品を調達できます。また、PagerDutyは、AWSを利用するお客さまとの接点を増やし、調達ニーズの拡大に対応できます。

 

PagerDuty株式会社 代表取締役社長 山根 伸行氏からのエンドースメント

国内最大級のITディストリビューターであり日本のIT流通を牽引されているSB C&Sを、国内初のディストリビューターパートナーとしてお迎えできたことを大変嬉しく思います。現在、多くの日本企業において、IT運用の負荷増大が現場の疲弊と経営の生産性低下を招く深刻な課題となっています。全国に強固なネットワークを持つSB C&Sとの強力な連携により、大企業から地域の中堅・中小企業まで、より多くの企業にPagerDutyの価値を迅速にお届けすることが可能になります。私たちは本協業を通じて、現場の運用負担を軽減し、企業が本来のイノベーションにリソースを集中できる環境を作り上げ、日本の「止まらないデジタルビジネス」の実現を共に牽引してまいります。

 

 

PagerDuty株式会社について

PagerDuty株式会社は、デジタルオペレーション管理のグローバルリーダーであるPagerDuty, Inc.(NYSE:PD)の日本法人として、大規模なIT運用業務の効率化を支援しています。当社が提供する「PagerDuty Operations Cloud」は、インシデント管理、AIOps、自動化、カスタマーサービスオペレーションを統合した、柔軟で拡張性のあるプラットフォームです。Operations Cloudを採用することで、企業は運用障害のリスクやコストを軽減し、イノベーションの速度を高めることで収益を拡大できます。Fortune500の半数以上、Fortune100の70%近くがPagerDutyを現代の企業に不可欠なインフラストラクチャーとして採用しています。日本における顧客事例はウェブサイトをご覧ください。

https://www.pagerduty.co.jp/customers/

 

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