取り組み

2025年11月26日

SB C&SがXM Cyberの追加機能をENGINEER VOICEで公開

~Tanium Deployモジュール機能紹介およびCrowdStrike Fusion SOAR×Charlotte AIで実現するワークフローを徹底解説~

 

SB C&S株式会社(以下「SB C&S」)は、事業ビジョン「繋ぐ ~テクノロジーのチカラで、ワクワクする未来へ。~」の下、社会が求める最先端の技術の情報を届けるため、ITに関する最新技術の情報サイト「C&S ENGINEER VOICE(エンジニアボイス)」にて新たな技術解説のコンテンツを公開しました。今回取り上げたのは、「XM Cyber(エックスエムサイバー)」の追加機能紹介および「Tanium(タニウム)」 Deployモジュール機能紹介、「CrowdStrike(クラウドストライク)」のFusion SOAR×Charlotte AIで実現するワークフローについての記事の3本です。

 

「C&S ENGINEER VOICE」は、ITディストリビューターならではの目線による解説が特長で、AIや仮想化、ストレージ、ネットワーク、セキュリティ、データマネジメントなどの最新の情報を発信しています。

 

C&S ENGINEER VOICE

https://licensecounter.jp/engineer-voice/

 

 

XM Cyber EASM+APMで実現!外部公開資産から社内への攻撃経路を可視化】

CTEMベンダーであるXM Cyberに外部資産管理(EASM)と攻撃経路管理(APM)の連携機能が追加されました。これにより、外部の脆弱性が社内のどの重要資産へ影響するかを可視化し、対策の優先順位を明確にすることで効果的なセキュリティ強化を実現します。

 

XM Cyber EASM+APM 追加機能

https://licensecounter.jp/engineer-voice/blog/articles/20251003__xm_cyberxm_cyberctemctem.html

 

Tanium Deployモジュール機能紹介!使いこなそうエンドユーザーセルフサービス!】

エンドポイント端末への効率的なアプリケーションインストールが出来るDeployモジュールですが、その中の機能の一つ「エンドユーザーセルフサービス」はご存じですか?

わかりやすくて結構オシャレ。それでいて企業のアプリケーション配布の最適化と負荷削減に大きく貢献できる機能のご紹介です。

 

Tanium Deployモジュール機能紹介

https://licensecounter.jp/engineer-voice/blog/articles/20251024_tanium_3.html

 

CrowdStrike Fusion SOAR×Charlotte AI 自然言語形式でワークフローを作成しよう!】

CrowdStrikeのFusion SOARとAI支援モジュールであるCharlotte AIを組み合わせることで、セキュリティワークフローを自然言語で自動生成できるようになりました。これにより、従来の手動設定から解放され、迅速なインシデント対応が可能となります。

 

Fusion SOAR×Charlotte AI で実現するワークフロー

https://licensecounter.jp/engineer-voice/blog/articles/20251028_crowdstrikefusion_soarai.html

 

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